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やりたいことをやってみたけど、やっぱり看護師が輝いて見えたのでブランクを経て再就職!

やりたいことやったけど、看護師が恋しい!?

看護師の中には「できるうちにやりたいことをやってみたい」と思って一旦退職する看護師もいます。

不思議なもので、やりたいと思っていたことをやり始めてみると辞めた看護師のほうが魅力的に見えてきたり、離れることで改めて看護師の良さに気づくことってありますよね。

今回はそんな、やりたいことをやるために看護師を退職した看護師がブランクを経て再就職する場合のお話です。

看護師を退職してやりたいことをして振り返ると看護師が輝いて見えたので再就職したという体験談

ではここで、やりたいことをやりきったうえで、ブランクを経て再就職した、というE子さんの体験談を見てみましょう。

やりたいことはやりきった!もう一度看護師の魅力を感じながら充実した日々を過ごすE子さんの場合

看護師を辞めたのは、看護師の仕事が嫌いになったわけじゃなかったんです。むしろ、大好きでした。患者さんの笑顔とか、「ありがとう」って言ってもらえることとか。

でも、私はずっと英語が好きで留学に憧れていたんです。高校の時は成績とか費用の問題で行けなくて、看護系の大学に入ると留学の暇なんてなくなってしまって・・・。

ちょっと貯金ができて、彼氏とも別れたところで当面は結婚の話もなくなったな、っていうタイミングで今しかないと思って留学するために退職しました。

それで看護師として5年ほど働いたとき、27歳になったばっかりだったかな、ちょっと貯金ができて、彼氏とも別れたところで当面は結婚の話もなくなったな、っていうタイミングで今しかないと思って留学するために退職しました。

留学?楽しかったですよ。充実していました!好きな国に行って、アルバイトしながら英語の勉強をして・・・もともと1年の予定のところ、もう1年行きました。

好きな国に行って、アルバイトしながら英語の勉強をして・・・もともと1年の予定のところ、もう1年行きました。

貯金もなくなったし帰国することにしたんですが、好きな英語を十分浴びて自分の英会話にも相当な自信がつきました。

大学時代の友人と会うと、私が留学している2年の間にみんなすっかりナースとして立派に。

ところが、帰国して大学時代の友人と会うと、私が留学している2年の間にみんなすっかりナースとして立派になっちゃって。認定看護師教育課程に進んでいる子とか管理職や国際救護を目指している子なんかがいるんですよ。

その子たちの仕事の話を聞いてこっちも奮起しました。だって、大学のときの成績だってそんなに変わらなかったのに、たった2年で周りがめっちゃ出世して、充実してる充実してるってキラキラした顔で言うんですよ。

こっちはせっかく留学して英語ペラペラなのに良い仕事もなかなか見つからなくて、ちょっとへこんでた時だったんでなおさらショックでした。

その子たちの仕事の話を聞いてこっちも奮起しました。

「やりたいこともやりきったことだし、ここで看護師として復職するのもいいな」って思いました。思い出してみると看護師の仕事ってやっぱり楽しいし、患者さんの笑顔は恋しいし、友達みたいに私も輝きたかったんです。

友達の勧めもあって海外の患者さんもよく来るような病院での就職を探してみました。英語が話せると自分をアピールすると、ぜひ来てと言ってくれる病院が何件かあって、その中でも国際救援もしている病院を選びました。

現在は英語を活かして国際救援もしている病院の総合診療科の外来で働いています。

現在は英語を活かしてその病院の総合診療科の外来で働いています。ブランク前に外科病棟で働いていたので、外来ならブランクの後でも技術的にも問題なく働けています。

やっぱりいいですね、看護師は。再就職して今はさらに楽しいです。外来なので短い関わりですが、患者さんとしっかり関わると喜んでいただけるのが楽しいです。

半年経って、通院の患者さんともだんだん人間関係が作れて在宅での疾病管理なんかにも目が行くようになると、より面白くなってきました。

外来での対応はもちろん、海外の方が入院されたときにはサポートで病棟に通訳で入ることもあります。やっぱり言葉が通じないってとても不安なんですね。英語で話せると患者さんもとても安心した様子になってくれるのもとても嬉しいです。

留学していたときの自分にも満足していましたが、看護師として復職してみてさらに充実した毎日を過ごせています。あのブランク期間と再就職がなかったら、今の充実した私はなかったと思います。

英語を活かして仕事ができているので、いつか国際救援に行けたらなぁ、なんてこともちょっと考えています。

やりたいことをやってみたい!看護師が辞める理由

看護師以外の、やりたいことをやってみたい!

「やりたいことをやっておきたいから」「看護師の仕事だけでは経験できないことを経験したい」「看護師以外で自分の人生の可能性を試してみたい」などの理由で辞める場合があります。

こういうあなたの場合は、E子さんも体験談でお話していたように「看護師の仕事が嫌になったわけではない」ことが特徴です。

大抵は、看護師の仕事は好きもしくは嫌いではないけれども、色々なことに好奇心旺盛・興味津々で、自分の可能性や能力を試してみたいという欲求のほうが強いために退職するのです。

また、夜勤があるような職場の看護師だと、外の世界との接点も減ってしまうことがあります。こんな職場に好奇心が旺盛な人が働いていると、限られた世界の中にいるような気になって外の世界見たさで退職することもあります。

あるいは、看護師は女性が多いので、結婚や年齢を考えると「若いうちにできることをやっておいたほうがいいのではないか」「結婚や出産の前にできることをやろう」という考えに至る場合もあります。

やりたいことをやってみたらどうなる?ブランク中の変化と再就職に至る理由

「やりたいことをやれるうちにやっておきたい」と退職した看護師が再就職に至るまでにたどる変化としてはいくつかあります。

いずれにしても、もともと看護師の仕事が嫌になって退職したわけではないので、ふつふつと看護師に戻りたい気持ちが湧いてくることも多いです。

やれることはやりきった!タイプ

やれることはやりきった!タイプ

一つ目は、ブランク中に十分にやりたいことをやって満足しきるタイプです。E子さんもそうでしたよね。

このタイプはブランク中も旺盛に自分の興味を満足させて、十分満足しきったところで、家に帰るように「看護師の仕事に戻ろうかな」という気持ちが湧いてくることがあります。

また、E子さんのように「自分は十分やりきった」と満足していたところ、その地位を脅かすような自分より輝いている看護師の様子を見たり、看護師の仕事はもっとすごいという様を見ると、「自分ももう一度看護師として満足したい」となることもあります。

やれることを続けたいけれども背に腹は代えられない、タイプ

やれることを続けたいけれども背に腹は代えられない、タイプ

やりたいことをやってみてそれなりに充実しているけれども、それを続けるにはお金が必要だ!となって再就職に至るタイプです。

看護師以外のことをやってみて気づくのは、なにも看護師としてのやりがいや仕事の楽しさだけではありません。看護師という仕事の待遇の良さに気づくこともあります。

E子さんも話していましたが、求人が多く引く手あまたなのも看護師という仕事の特徴です。

好きなことを続けるためにはお金が必要となると、「それならば看護師の仕事は嫌いじゃないし、待遇もいいし、看護師で再就職しよう」となるわけです。

このタイプは、やりたいことを片手で続けながら再就職する、という場合も多いでしょう。E子さんの場合は幸いに仕事にやりたかったことが活かせているのでラッキーと言うべきでしょうか。

やりたいことをやってみたら当てが外れた、タイプ

やりたいことをやってみたら当てが外れた、タイプ

長らく自分が思い描いていたことをやってみたら、思いのほか大したことなかった、あまり充実していなかったと残念な結果になってしまった場合です。

この場合は、他のことで満足が得られなかった分、もともと好きな看護師として再就職したい気持ちが強くなって再就職、となります。

やりたいことをやるためにブランクに入った、というあなたにお勧めの再就職先

やりたいことをやりきった!というタイプと、やりたいことをやったら当てが外れた、というタイプの場合

看護師になってからやりたいことを考えよう!

この二つのタイプの場合は、大抵は看護師としての再就職にモチベーションも十分高いのではないでしょうか。

これらのタイプの場合はまずは再就職の前にあなたが看護師として何をやりたいかを絞ることが大事です。そしてあなたのやりたいことが叶いそうな職場を選ぶのがベストでしょう。

なぜなら、やりたいことをやるために好きな看護師を辞めているほどなので、自分の好奇心や興味に素直な方だからです。すでに「看護師に再就職したら何をしたいか決まっている!」という人も少なくないはずです。

看護師として復職後に仕事に何を求めるかがまだ見つかっていなければ、「どんな看護をしたいか」「どんな分野で働きたいか」「どんなことが得意か」「ブランク中の経験で活かせることは何か」などを考えてみましょう。

E子さんのようにやりたいことが叶って、満足感を得られて、充実した日々を過ごせる、というのがあなたの欲しい再就職なのではないでしょうか?

やりたいことを続けたいけれども背に腹は代えられない、タイプの場合

「やりたいことを続けられるだけの時間や給与が得られる」という条件を優先にして再就職先を選ぼう!

こういう状況で看護師として再就職したい、というあなたは、「やりたいことを続けられるだけの時間や給与が得られる」という条件を優先にして再就職先を選ぶほうがいいかもしれません。

時間的な余裕を考えれば、夜勤や残業がないほうがいいでしょう。場合によってはパートタイムで好みの時間にだけ働くのもいいかもしれません。仕事に早く慣れられるようにブランク前に経験がある分野で再就職するのがいいかもしれません。

金銭的余裕を考えるなら、給与条件を優先したほうがいいでしょう。規模が大きい病院のほうが一般的には給与体系がしっかりしていて平均給与が高いことが統計でわかっています。

また、救急や外科系病棟は残業や夜勤の回数が多いために内科系病棟や慢性期病棟に比べると給与が高いことが多いです。

再就職先での注意事項

看護師の世界でずっと頑張ってきている同僚にも敬意を!

「やりたいことをやりたいから」退職したという方は、他の看護師から見ると自由人に見えて、少し羨ましく見える存在です。

あなたが医療業界以外で得た経験は、他の看護師にとっても貴重な経験になり得るので、活用できるところでは、どんどんその智恵をシェアしていきましょう。

そして、E子さんが友達の姿にキラキラとした輝きを発見したように、看護師の世界でずっと頑張ってきている同僚にも敬意を払っていれば、きっと新しい職場でも素晴らしい出会いや発見があることでしょう。

まとめ

いかがでしたか?ずっとやりたいことをやり続けている、というあなたでも、もしかしたら看護師としての再就職はドキドキするものかもしれませんね。

せっかくだから、再就職ではもっとステップアップしたいという方も、今は看護師より他のことに情熱を傾け続けたいという方も、希望する再就職を叶えるには転職サイトはおすすめの窓口です。

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