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ブランクがある看護師の就職先、どんなところがあるのかあなたは本当に知っていますか?

さぁ、看護師として再就職しよう!

ちょっと待って、就職先ってどんなところがあるか、あなたはじっくりと考えてみたことはありますか?今は看護師の職場も多様化していますし、あなたが思いつかないような就職先があるかもしれませんよ。

ブランクがあるあなたの再就職ですから、場合によっては就職先の特徴を知ってあなたに合うかどうかしっかりと吟味しなければならないかもしれません。

では、ブランクがある看護師の就職先にはどんなところがあるのか、なぜその特徴を知っておくべきなのか、一緒に考えてみましょう。

ところで、記事中にリンクがたくさんありますが、いろいろな就職先をたくさん掲載していますので、最後まで一通り読んでいただいてから興味のあるものをリンク先で詳しく見ることをおすすめします。

働く場所別にブランク看護師の就職先を考えてみよう

就職先と言っても、本当に色々あります。まず、働く場所によってそれぞれ特色があります。特色というのは、再就職する方にとってはメリット・デメリットとなるようなことだと考えてみてください。

病院

一般的に看護師の就職先としてよく思い浮かべるのは「病院」です。法律上の規定では病床数20床以上の入院施設を持つ医療機関が病院となります。

でも病院にも色々ありますよね。まずは経営形態が様々で、公立・大学病院・医療法人・特殊な法人などがあります。特殊な法人には、厚生年金・赤十字・済生会などがあります。

病院の規模も様々です。病床数20床をやっと超えるような小さな病院もあれば、1000床にもなるような病院があります。

病院の分野も様々ですよね。総合病院、特定の診療科に特化した病院、急性期病院、慢性期病院、療養型病院、研究機関を併設している病院などです。

(リンク先では、ブランクのある看護師の就職先としてはどうかをより詳しくお話しています。)

法律上の分類で言うと、一般病院、特定機能病院、地域医療支援病院、精神病院、結核病院があります。

さらには病院の中にも様々な就職先があります。例えば、病棟外来手術室・検査室などです。(こちらもリンク先でブランクのある看護師の就職先としてはどうかを詳しくお話しています。)

「病院」といっただけでもこんなに色んな就職先があって、それぞれに就職先としてメリット・デメリットがあるわけですから、目移りしてしまいますよね。

診療所(クリニック)

診療所(クリニック)は、先ほどの病院に対して入院用の病床数0~19床までの医療機関を診療所(クリニック)と言います。

うち、入院用ベッドがあるものを有床診療所、ないものを無床診療所と呼びます。

ちなみに、クリニックでも病院でも見かける「医院」という言葉は法律上の規定ではなく、「医療を取り扱う場所」という古い言葉です。このためクリニックでも病院でも名称に使われていることがあります。

もちろん、クリニックにも有床と無床がありますし、診療科も数多くあります。クリニックの中でも職場が外来と検査と病床担当で分かれているところもあります。

経営形態も実は様々です。個人経営のクリニック、医療法人グループの中の一施設としてのクリニック、公立のクリニックなどがあります。

クリニックの特色の一つと言えば、診療科目が限定されていること、小規模なのでアットホームな雰囲気のところも多いことなどがあるでしょう。

ブランクのある看護師の就職先としてはどうかは、「ブランクがある看護師でも大丈夫!クリニックのお仕事」に詳しくご紹介しています。

訪問看護

就職先で最近かなり増えているのは、訪問看護ではないでしょうか。いわゆる在宅医療ケアや看護を行う医療機関です。

訪問看護にはやはり経営形態が色々とあり、個人経営の訪問看護ステーション、病院の訪問看護ステーション、介護施設付きの訪問看護ステーションなどです。

訪問看護の就職先としての特徴は、実際に仕事をする現場は患者さんの自宅だということです。

ブランクのある看護師の就職先としてはどうかは、「ブランクのある看護師も気になる、訪問看護のお仕事ってどうなの?」でより詳しいお話をしています。

介護施設

医療ではなく介護を行っている施設です。病院との違いは、「日常生活」がメインですので行われている医療行為は投薬程度だと考えても差し支えないでしょう。

この違いは、対象の呼び方が違うことではっきりするかもしれません。「患者」さんではなく「入居者」あるいは「利用者」などです。

患者さんの日常生活援助が主なので、職員の大多数は介護士ということになります。看護師の割合が少ないため、求人も地域によっては少ないかもしれません。しかし、高齢化のため、施設の数自体は増加傾向です。

看護師は介護施設で何をするのかと言うと、主には健康管理や服薬管理といった医療行為となります。また、日常生活援助もあります。

ブランクがある看護師の再就職先としては、高度な看護技術をさほど必要としないため、特にブランクが長い人にとっては仕事を覚えやすく仕事がしやすい職場だと言えます。

ただ、職場によっては介護業務の負担が多い場合があり、体力的に辛いことや、看護師としての仕事の意義に悩むこともあります。

就職先として介護施設を選ぶ場合には、看護師としての業務の範囲をしっかり知っておいたほうが良いでしょう。もちろん、そういった介護業務が好きな方には天国のような場所かもしれません。

デイサービス

デイサービスは、在宅で過ごせる程度に状態が安定している高齢者や障がい者などが日中過ごすことでリハビリテーションやレクレーションを受けられる場所です。時には家族の介護負担を軽減する目的でも使われますね。

ブランクのある看護師の就職先としてはどうかは、「ブランクがある看護師の再就職、デイサービスはどんな職場?」でより詳しくご覧いただけますよ。

その他、少し変わり種の就職先

その他、やや求人が少なく、少し変わり種とも言える就職先をいくつか挙げましょう。

一つは企業です。企業に看護師が就職するとき業務内容にも色々とあります。

企業内の保健室に勤務する場合は、企業の職員の健康管理や保健指導が主な業務内容です。

あるいはその企業が行っている業務に看護師として携わることもあります。例えば、保健指導業務を請け負っている場合は在宅や保険組合などへの保健指導、治験などのコーディネーター、医療機器の指導員などがあります。

保健指導や治験コーディネートには専門の知識が必要な場合があるので、ブランク期間が長い場合には、業務内容や必要な知識について確認しておいたほうが良いでしょう。

医療機器の指導員は、血糖測定器など簡素な物ならブランクがあってもやりやすいでしょう。場合によっては人工呼吸器など理論が難しい場合もあるので要注意です。

二つ目は学校です。学校で看護師が働く場合にもいくつかの業務のパターンがあります。

支援学校には医療行為が必要な小児が通学していることがありますし、最近では医療行為を必要とする小児が通常学校に通う場合もあります。このような時に普段は親が行っている医療行為を学校で行うための看護師です。

求人は少ないですが、ブランクがあっても小児科経験や障害児看護などの経験があれば働きやすい仕事です。

また、学校の保健室に看護師が勤務する場合もあります。主な業務は健診の介助や医療行為が必要な児童への処置などです。

なお、小・中・高校の保健室に勤務する養護教員もありますが、この場合は養護教諭資格が必要です。先ほど挙げた医療行為を行う看護師の求人とは区別があり、生徒の保健計画や管理などを担っています。

養護教員資格の取得には大学での所定の科目・単位数を修了したうえで養護教諭免状を取るか、あるいは保健師資格を持っている人は大学で所定の科目・単位数を終了すると養護教諭二種免許状が取得できます。

公立の学校が就職先になる場合、実際の勤務先・職場は学校で、採用先は自治体となります。

働き方別で見る、ブランク看護師の就職先いろいろ

看護師の就職先は働き方にも色々ありますよね。もちろん、それぞれにメリット・デメリットがあります。

一つ目は、正職員(フルタイム)です。フルタイムにも、日勤のみの場合や夜勤ありの場合などがありますよね。

もしかすると、ブランクが長い方や、まだまだ家庭や育児など時間の融通の効く仕事のほうがいいわという方にとってみれば、フルタイムはちょっと重く感じる職場かもしれません。

でも、フルタイムがブランク看護師にとって良いのは、しっかりした給料がもらえること、有給休暇などきちんとした待遇が受けられること、多くは教育指導がちゃんと得られることではないでしょうか。

再就職をきっかけに、しっかり稼ぎたい、キャリアアップを目指したい、というような方にはお勧めの働き方でしょう。

二つ目は、パートタイムです。そうです、もちろん、日勤のみの場合、早朝や夕方などの変則時間帯の場合、夜勤もある場合、夜勤のみの場合、などがあります。

こちらは、ブランクのある看護師の就職先としてはどうかについて「ブランクのある看護師が今やりたい仕事、パート看護師の一長一短のお話」でより詳しくお話しています。

三つ目に、派遣があります。企業に雇用されて、医療施設に赴いて仕事をするという形です。

こちらも、ブランクのある看護師の就職先として「ブランクのある看護師にとって派遣での再就職はどんなもの?」でより詳しいお話をしています。

さらには、単日勤務や期間限定の短期勤務もあります。就職先と言うよりは、アルバイトと言うべきでしょうか。イベントなどでの急病人の手当の仕事がよくあります。

このような働き方によって、メリットやデメリットがあり向き・不向きなどもあることは、看護師として働いたことがあるブランクナースのあなたなら容易に想像がつくことでしょう。

診療科目や分野別に見たブランク看護師の就職先いろいろ

そうです、看護師の業務内容は診療科目によって大きく違うのは、看護師のあなたならよくご存じでしょう。

ましてやブランクナースのあなたですから、就職先の診療科目を知っておくこと、それに伴う就職先の業務内容などはとても重要だということは言うまでもありません。

例えば、同じ総合病院の中にある隣り合った病棟でさえ、診療科目が違うと別の病院のように違う業務をしていたり、時には看護方式やシフトの組み方まで違っていたりすることもあります。

だって診療科目によって医療行為が違って患者さんも異なる過程を通りますし、患者さんの特徴まで違います。そうなると看護も変わってくるのは当然のことです。

それにブランクがあると、経験したことがある診療科目のほうが働きやすいかもしれません。その一方で、働いたことがある診療科目には良い思い出がなくて避けたい、という方もいるかもしれません。

診療科目を何にするか、というのは就職先を見るときにかなり重要な情報ですよね。

なお、当サイト内でも、産婦人科精神科透析について、ブランクナース目線でそれぞれ詳しくお話していますので、ご覧になってみてください。

また、ブランクのあるあなたでも未経験の診療科目についても色んな可能性を探ってみたいなら、「ブランクがある看護師が経験なし(未経験)の分野の職場に再就職できるの?」という記事も必見ですよ。

就職先の特徴を知っておくことはこんなに大事

ここまで就職先には色々あるんだということを見てきましたが、ここまでご紹介してきた「働く場所」「働き方」「診療科目や分野」を組み合わせて考えると就職先のパターンには無限のような広がりがあって、それぞれに特色があるわけです。

そして、就職先によって、業務内容が違う、待遇が違う、雰囲気が違うということはがぜん働きやすさが違うということなのです。

就職先はこれほどたくさんあるのにその特徴もよく知らずに闇雲に再就職するのは、たくさんある河原の石の中から宝石を探そうとするようなものなのかもしれません。

上手に再就職するには、どういう就職先なのかということをしっかり知っておくことはこんなに大事なんですね。

まとめ

いかがでしたか?今まで就職先として目に入らなかったようなところが見つかったかもしれませんし、たくさんある就職先の中からどうやって再就職をすれば良いのか途方に暮れてしまった方もいるかもしれません。

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