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新卒ですぐブランクに入っても大丈夫?そんな看護師さんの再就職、手ほどきします!

新卒ですぐブランクに入っても大丈夫?そんな看護師さんの再就職、手ほどきします!

新卒であっても何らかの事情で退職してブランクに入る方はいます。そんな方が看護師として再就職しようとすると、色々と不安ですよね。

ここでは、新卒でブランクに入った(大学や専門学校を卒業し看護師資格を取得して入職後わずか1年以内に退職した)看護師の方が再就職を成功させるにはどうすれば良いか、考えてみましょう。

せっかく看護師資格を取ったのになぜ?退職の理由は?

頑張って看護師になったのにすぐに退職するにはそれなりの理由があります。

新卒ですぐにブランク、と言っても退職の理由は様々です。それに理由は一つではないこともあります。頑張って看護師になったのにすぐに退職するにはそれなりの理由がありますよね。

もしかすると退職した時のことを思い出したくもない、という方もおられるかもしれませんが、理由を見ておくのは再就職を成功させるためですので、ここで見てみましょう。

結婚や出産を理由にしての退職

結婚や出産を理由にしての退職

新卒で就職してすぐに結婚や妊娠という大きな出来事があり、それが理由で退職する場合です。

家庭や子育てを大事にしたい、仕事と両立が難しそう、新卒なので産休や育休を欲しいと言いづらい、結婚と同時に夫について行くため遠方に引っ越すことになった、など状況は様々でしょう。

こういった方は、就職したての頃を振り返ると、ブランクに入るとともに現在の生活スタイルや考え方も新卒当時とはかなり変わっていることでしょう。

看護師以外の仕事ややりたい事をしてみたくなったという理由

看護師以外の仕事ややりたい事をしてみたくなったという理由

看護師の資格を取って働いてみたけれど何か違っていたので他の仕事や勉強をしてみたくなった、学生時代に興味を持っていた他のことをやってみたくなった、などの理由の方です。

こういった方が看護師で再就職しようとしているということは、「やっぱり看護師のほうが良かった」となっている方もいれば、「他のことをやってみたけどうまくいかなかった」「当面どうしてもお金が必要だから」などのように考えている方もいることでしょう。

看護師の仕事について行けなかった、という理由

看護師の仕事について行けなかった、という理由

このため、就職してすぐの新卒看護師は「自分はできない」「仕事についていけない」といったリアリティショックを起こしやすく、それが理由で職場に居続けることに耐えられなくなりドロップアウトする方が少なくありません。

「見ているのがつらい」「患者さんの死に耐えられない」という方もいます。

また、救急や脳外科・循環器系・がん病棟など重症や深刻な病状の患者さんが多くいる職場に就職した方では、「責任に耐えられない」「見ているのがつらい」「患者さんの死に耐えられない」という方もいます。

職場の人間関係が良くなかった、という理由

職場の人間関係が良くなかった、という理由

看護師の職場は時に同僚にとても厳しいことがあります。特に重傷患者が多くいる部署やとても仕事が忙しい部署では同僚間の人間関係が厳しく冷ややかであることもしばしばです。

そういう部署では、技術や知識が未熟な新卒看護師はしばしば同僚の非難のターゲットにされてしまいます。

自分が仕事ができなくて引け目を感じているところに追い打ちをかけるようなことを言われたり、きちんと教えてもらえないのに非難されたりすると、職場にだんだん自分の居場所がなくなってしまいます。

また、自分はそうでなくても、同期の看護師がそのような目に合っているのを見ると、いつ自分がそうなるかとびくびくしたり、ここで働いていていいのか、と疑問に思います。

こうしてせっかく看護師の仕事についたのに、同僚との人間関係という不本意な理由で退職した、という方もおられるでしょう。

新卒でブランクあり、そんな看護師が再就職する時のハードルになること

新卒でブランクあり、そんな看護師が再就職する時のハードルになること

新卒で看護師として一人前と言えるようになる前に退職してしまった場合、採用のハードルになること・ハードルが上がる要素にはどのようなことがあるのでしょうか?

看護業務・知識・技術への習熟度

看護業務・知識・技術への習熟度

やはり看護師としての再就職ですから、第一にハードルになるのは、「看護師として十分な仕事ができるのかどうか」ということです。

看護師としての仕事を求められている以上、これは避けられないことです。そして、就業期間が短ければ短いほど、かつブランクが長ければ長いほどそのハードルは上がると言えます。

これはあなたの履歴書の職歴を見たときの第一印象にもなることです。

社会人としての成熟度

社会人としての成熟度

新卒ですぐにブランクに入り、他で仕事していない場合などに気にされるのは、社会人としての責任感を持って仕事をしてもらえるか、礼儀や社会人としての常識はあるかといったようなことです。

看護師は対人での仕事なので最低限の礼儀や常識やコミュニケーションスキルは必要ですし、ブランクを経た今では新卒の頃は「新人なので」と言い訳も多少できましたが、今のあなたは大人として見られています。

ブランク期間中に他の仕事をしていた方を除けば、新卒でブランクに入った方達は就業期間が短いためにこの点について十分にトレーニングされていない場合が非常に多いです。

ですから、たとえブランクが短くても採用側は不安要素として見ますし、ブランクが長ければ長いほどこういった社会人としての感覚から離れているため採用側からより注意して見られるところです。

これは実際に働いてみないとわからないところもありますが、履歴書の内容や面接での言動で見られていると念頭に置きましょう。

退職した理由

退職した理由

もう一つハードルになるかもしれないのが、退職した理由です。そこから、あなたが再就職に対してどのような構えなのか、あなたと採用側の目論見は一致しているかという点に目が行きます。

結婚・出産を理由に退職した方なら、現在の家庭や子育ての状況で再就職して十分に働いてくれるのかな、と採用側は見ているということになります。

看護師の他にやりたいことを理由に退職した方なら、あなたの今の看護師に対するモチベーションや他の仕事はどういう状況なのか、今回は看護師を続けてもらえそうか、といったことが気にされるところです。

仕事についていけなかったという理由の方は、今度はついていけるだろうか、採用側が準備している教育体制で仕事ができるほど成長できるのか、すぐについて行けないと退職するのではないか、という目で見られるかもしれません。

職場の人間関係が理由で辞めた方なら、この人の配属先はどうしようか、何か特別なサポートが必要か、人間関係が合わないとすぐに辞めてしまうだろうか、と考えられるかもしれません。

新卒でブランクに入った看護師の再就職ガイド

どっちを選ぶんだ、私!

お待たせしました、それでは、新卒でブランクに入った看護師のあなたが再就職を成功させるためにどうすれば良いか、見てみましょう。

採用側が欲しい看護師像を知る

お互い必要となれば再就職は成功!

例えば、結婚では人と人の利害や好みが一致することで成立しますが、再就職も同じようなことです。

あなたを欲しがっている職場と出会えたなら再就職は成功と言えるでしょう。でも職場は違う人を求めている、あなたも希望していたような職場ではないという状況ならば、それで再就職してもお互い辛いですよね。

それに、「新卒でブランクありの看護師」って再就職にはハードルがあるとは言っても、そのハードルは採用する側が何を求めているかによって全く高さが違ってきます

ですからまずは、採用側がどんな看護師を求めているのかを知りましょう

教育する手間をかけてでも長く働いてくれる看護師が欲しいのか、すぐ仕事ができる看護師が欲しいのか、技術よりも患者さんとしっかりコミュニケーションできる看護師が欲しいのか、当面の期間働いてくれる看護師を求めているのかなど、具体的に、です。

教育する手間をかける準備がある医療機関は当然ですが教育体制も整っています。これに対して、すぐに仕事ができる看護師を求めている職場ならばあなたが自主的にあらかじめ技術研修などを受けておくと喜ばれるでしょう。

あなたが再就職に求めていることは何なのでしょうか?

あなたが再就職に求めていることは何?

就職活動というのは人のカップリングと似たようなものだとお話ししました。ですから、採用側だけでなく、あなたが再就職して何を得たいのかも具体的にしておきましょう。

長く働けるところが良いのか、収入を安定させたいのか、当面の小遣い程度の収入があれば良いのか、家庭や自分がやりたいことを優先したいのか、看護師としてしっかりキャリアを積みたいのか、何よりも職場で楽しく働きたいのか、などです。

あなたが再就職して得たいことと採用側の欲しいことを一致させよう

子育てや家事の合間に小遣いを稼きたいとか少し自由になるお金が欲しいのなら・・・

採用側が欲しい看護師像とあなたが欲しいことがわかれば、それができるだけ合致する相手を選んでアタックあるのみです。

子育てや家事の合間に小遣いを稼きたいとか少し自由になるお金が欲しいのなら、技術研修を受けてからパートタイムでクリニックなどで働いてみるのも良いかもしれません。

長く安定した就職先を求めているなら・・・

あなたが長く安定した就職先を求めているならば、手間をかけて教育してくれて看護師の在職期間が長い医療機関が良いかもしれません。

あなたが職場の人間関係に疲れた経験があるのならば、小規模でもアットホームなデイサービスなどで利用者やスタッフとの触れ合いを楽しみながら仕事ができる環境が良いかもしれません。

あなたの欲しいことに答えてくれるのはどんな職場か、見つけてみましょう。

まとめ

いかがでしたか?新卒でブランクがあると再就職にはハードルもありますが、採用側とあなたの求めていることが一致すれば、十分に再就職は成功させることができます。

なお、再就職した看護師のために教育体制を整えた医療機関も最近ではかなり増えてきていますし、看護協会でも再就職する看護師のために技術研修を行っています。

看護協会の研修については当サイトの「<看護協会ってどんなところ?ブランクがある看護師向けの研修はどこでやっているの?>」という記事も参考にしてください。

ところで、ここで一番難しいのは、「採用側が実際にどんな看護師を求めているのか」という本音の部分を知ることです。こういうことには転職サイトの力を借りるのが一番です。

転職サイトのコンサルタントなら、色々な求人の裏に隠された採用側の本音も教えてくれます。ですから、あなたの再就職にふさわしい相手を見つけてくれますよ!

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