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ブランクがある看護師向けの講習(セミナー)にはどんなものがあるの?

ブランクの間に知識や技術というものは頭や体から抜けていってしまいます。それはどうしようもないことですが、そのまま再就職するのはちょっと怖く感じるかもしれませんし、再就職してから困ることもありますよね。

では、再就職前や再就職してから受けられる講習(セミナー)があればどうでしょうか?再就職するのにも有利になるかもしれませんし、働き始めてから受けられると助かりますよね。

ここでは、ブランクがある看護師が受けられる、ブランクがある看護師に向いている講習(セミナー)にはどんなものがあるのかを見てみましょう。

ブランクがあっても受けられる講習(セミナー)にはどんなものがあるの?

ところで「講習(セミナー)」って何?

まず「講習(セミナー)」というものと、それとよく似た「研修」というものの区別についてお話しましょう。

「講習(セミナー)」は「主に座った状態で講師から講義を受ける形のもの」です。ですからその内容としては、必要な知識を得たり解説を受けられたりするものになります。

そして「研修」というものは実技体験やグループワークなどの作業が入る形のものが研修になります。このため研修の内容は技術や実技を説明され確認するようなものとなります。

ここでは講習(セミナー)について見ていきますので、研修について気になるという方は当サイトの「ブランクがある看護師向けの研修にはどんなものがあるの?」という記事もご覧ください。」

講習(セミナー)の内容にはどんなものがあるの?

看護系の講習(セミナー)にも様々なものがあります。どんなものがあるか見てみましょう。

どんな医療施設で働くにも一通り必要だと考えられる知識や、制度についての解説

例えば、医療安全・感染予防・事故防止などについての考え方や最近の対応、介護保険制度や最近の医療情勢の動向などの講習(セミナー)が挙げられます。

これらは看護師として働くうえで、どうしても必要となる知識ですよね。しかも社会情勢や法律・制度の変化に伴って、移り変わりやすいことに関して最新の知識や対応を知ることができる講習(セミナー)です。

その分野によって必要になる知識や技術についての講習(セミナー)

例えば、ある疾患についての病態生理・標準看護や、小児看護や老人看護、主に病棟で働く看護師なら看護方式・看護計画・看護診断・看護必要度など、訪問看護なら訪問看護計画など、限られた分野に関するものです。

欲しい分野のことを絞って深く知ることができる講習(セミナー)です。

ブランクがある看護師に向いている講習(セミナー)はどんなもの?

どんな医療施設で働くにも一通り必要だと考えられる知識や、制度についての解説の講習

先ほど挙げたような講習は、看護師として働くのに必要な知識ですので、ブランクがあるあなたは受けておくことをお勧めします。

特に、医療安全・感染予防・事故防止などはどんな場所でも必ず必要になる知識であるとともに、ブランクがあると感覚が鈍りやすいことです。また、あなた自身を守るために必要な知識でもあります

ここ10年ほどで医療事故などついては社会の注目が集まり、医療施設も神経質になっています。医療事故から裁判になると実質的な責任を負うのは最終施行者である看護師です。小さな何かの対応一つであなたの人生が変わってしまうかもしれません。

こういった分野についての講習(セミナー)は、休職中の看護師の再就職を支援する事業として都道府県看護協会(もしくはナースセンター)で無料で行われています。大きな規模の病院では院内の講習(セミナー)でも行われていることが多いです。

看護協会の研修類については当サイトの「<ブランクがある看護師が受けることができる看護協会の研修があるって本当?>」も見てみてくださいね。

日本看護協会や企業で行われる有料の講習(セミナー)では医療安全などの講習は管理者向けの講習などもあるため、内容や対象者を確認することをお勧めします。

各分野によって必要になる知識や技術についての講習(セミナー)

あなたが再就職を目指している、あるいは再就職が決まっている分野や職場に応じたものを受けることをお勧めします。

ある程度規模の大きな病院では、看護方式・看護計画・看護診断・看護必要度については院内講習(セミナー)がよく行われています。

また、各病棟やクリニックなど職場単位では、扱っている疾患などの専門知識や看護計画について、自主的に勉強会を開催していることが多いです。

セミナー会社や看護協会が開催する有料の講習(セミナー)も各種たくさんあり、より専門性が高いことを教えてもらえます。

講習(セミナー)を受けてみよう!その前に?

何を受講するかは再就職先とあなた次第

まずはあなたが再就職を希望している医療施設、再就職が決まっている医療施設(職場)がどんなところかを知っておきましょう。

再就職先が決まっているならその職場に合わせて選んで受講すれば良いですし、まだ再就職が決まっていないなら、希望する職場を絞っておくと講習を選びやすいですよ。

例えば、地域の中核病院や大規模な病院では、教育・指導制度が整っていて、院内講習(セミナー)も充実している場合があります。どんな院内講習(セミナー)があるのか情報を得ておき、院内で行われていないものを自分で受講すれば効率的ですよね。

クリニック・デイケア・訪問看護ステーションなど小規模なところでは、医療安全や感染予防・事故防止などの講習を自主的に行っているところは少ないです。

このため、就職活動時に受講を済ませておくと採用に有利になる可能性があります。もちろん、小規模施設だけでなくどこの医療施設から見ても「やる気がある」「看護師としての責任感がある」と好感度は上がるでしょう。

また、疾患についての知識の講習(セミナー)も、あなたが就職先の希望を絞るか、就職先が決まっていないと、必要なものを受講できないですよね。

特化した職場を選ぶならあらかじめ専門的な講習(セミナー)を受講しておくと採用に有利かも

例えば、ブランクがある看護師の採用がためらわれる部署として、救急救命系や集中治療系があります。これらの部署では看護師の判断や技術が患者さんの生命に直結しているため、ブランクがある看護師は採用を敬遠されがちです。

もしこのような部署への採用を希望するなら、急性期看護や救急対応などについて受講しておくことをお勧めします。講習を受けていることはアピールポイントになりますし、その知識は働いてからの助けになります。

他にも、何かの専門領域に特化した職場を目指すならば、講習(セミナー)を受けておくのが良いかもしれませんね。

まとめ

どうでしたか?色々な講習(セミナー)がありますよね。どんな講習を受けてみようかなど、何かイメージは持てたでしょうか?

看護師として再就職するなら講習(セミナー)は必要だな、受けよう!と思ったあなたも、職場も講習も迷って決められない!というあなたも、転職サイトに登録してみてください。

担当のコンサルタントが、あなたの職場選びから、あなた自身に合った講習(セミナー)選びまで、ばっちりお手伝いしてくれますよ!

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