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ブランクがある看護師の再就職、ブランクは何年までなら採用される?

ブランクがあると看護師として採用されるのは難しいような気がしてしまいませんか?ブランクの間に看護師としての知識や技術や判断が鈍りますし、ブランクの期間が長いとなおさら再就職は難しく感じてしまいます。

では、いったいブランクは何年までなら大丈夫(採用してもらえる)なのでしょうか?そんな疑問を考えてみましょう。

ブランクは何年までなら再就職できるの?

看護師免許があれば、ブランク年数は関係ない!

単刀直入にお答えするとブランクは何年あっても大丈夫!再就職は可能です!

看護師免許はブランクが長いからといって失効することはありません。ですから、看護師免許があれば、ブランクは何年あっても大丈夫なのです。

ただし、「ブランクが何年まで」という部分は大丈夫でも、別のことを採用の時に重視している職場もあります。また、職場や医療施設によってはブランクが長いなど何らかの条件により採用されにくい職場はあります

では続けて、採用の時により重視されることは何か、ブランクがあるなどの条件で採用されにくい可能性がある職場はどんなところか、を見ていきましょう。

「ブランクが何年まで」ということよりももっと重視される条件は何?

働く意欲やその職場を希望する気持ちが重視される!

ブランクは関係ない、熱意が大事!

「より重視される条件」と前書きしたのに、いきなりメンタルのようなことが出てきて拍子抜けした人もおられるかもしれませんね。

でも、「働きたい」という気持ち、これはとても大事なことです。あなたが採用時の面接官だったとしてみてください、意欲の感じられない履歴書や面接での言動を見ても「この子は本当に大丈夫なのかな…」と心配になり、採用したくはなりませんよね。

さらに「看護師として働きたい」「看護師の仕事がしたい」という気持ちはさらに大事です。これは仕事への責任感や仕事の質にも繋がることだからです。

また、「この職場でぜひ働きたい」「この医療施設でこんな患者さんの看護をしたい」という気持ちや動機も同様にとても重視されますし、「この子なら大丈夫だ!」と、好感を持たれやすいです。

専門性の高いクリニックや急性期病院・地域の中核病院など、比較的給与が良いところや採用希望者が多い医療施設ではとても重視されることです。

即戦力になれるかどうか、が重視される!

即戦力が大事!

ここで再び採用する側に立って考えてみましょう。採用する側からすると、ブランクの長さに関わらず看護師としてその職場で必要な仕事がすぐできる人が理想的だと思いませんか?

そうです、「すぐ働けるか、すぐ仕事に馴染んでくれるか」といったことが大事なのです。

単にブランクだけでなく、ブランク前のキャリア、ブランク中の経験、適応力、体力、気力、就業条件、その職場の業務内容など様々な要素を総合して、「この人は早く戦力になってくれるから大丈夫だ!」ということが判断されるのです。

ブランクがあってもブランク前に専門分野で長く働いていたり、ブランクがあっても体力や介護経験があって介護業務が十分できたり、ブランク中に子育てしながら子供の病気について勉強していたり、といった人は魅力的に見えます。

また、ブランクがあっても看護師として働くために必要な講習や研修を受けていると、採用する側から見れば心強いですよね。

再就職に有利になるような講習(セミナー)や研修についても当サイトの中でご紹介していますのでご覧になってみてください。

ブランクがあるなどの条件で採用されにくい職場はどんなところ?

ブランクがある・ブランクが長いと採用されづらい職場はどんなところ?

救命救急、集中治療、急性期の病棟などはブランクが長いと採用されづらい

とはいえ、大丈夫ではない場合もあります。求人情報に明記されていなくても、実際にはブランクがあったりブランクが長いと採用されづらい職場というのはあります。

どんなところかと言うと、救急救命や集中治療といった分野です。また、心臓血管外科や脳外科をはじめとした急性期の病棟などでも敬遠される場合があります

それは、看護師の看護や判断やミスが常に患者さんの命に直結しているため、ブランクがある(あるいはブランクが長い)と十分に対応できない可能性があるからです。

ですから、もしあなたが救急救命や集中治療といった分野への再就職を希望するならば、よくその職場の採用条件を確認することと、その職場へ行っても大丈夫なように再就職の前に研修などを受けておくことをお勧めします。

なお、求人に「ブランク何年まで」という規定がなくとも、ブランクの期間によって向いている職場・働きやすい職場というのはあります。

そちらのほうは、詳しくは当サイトの看護師の「ブランクの期間によって職場の向き不向きはあるの?」という記事もご覧になってみてください。

年齢が採用条件に含まれている職場

年齢が採用条件に含まれている職場は、年齢が上がりすぎると難しい…

ブランクが長い方だと40代を超えたり、長いキャリアの後に退職してブランクを取ったけれどもやはり看護師として働きたいという方なら60代という方もおられるかもしれません。このような方の場合は必ずしも大丈夫とは言いきれない場合がありますので、年齢要件にも注意しましょう。

以前は求人に40代くらいで年齢制限がかかっているところはとても多かったですが、最近は減ってきています。パートよりも正職員の求人で年齢制限のある求人が多いです。

正職員では定年制を設けているところもあります。こうなるとブランクの長さに関わらず、定年を超えると採用してもらえませんので、求人情報には注意して見ましょう。

まとめ

いかがでしたか?「ブランクが何年までしか採用しない」という制約はなく、条件が合えば大丈夫なんですね。でも、ブランク以外に重視される条件というのを見てみると自信がなくなってしまった、という方もおられるかもしれません。

でも、求めている人材は実際には職場によってかなり違いますから、再就職を恐れるよりは、求人の条件をしっかり読み込んだり再就職先の情報をしっかり手に入れて吟味することが大事なんです。

そういう意味では転職サイトの登録はあなたの再就職の助けになるはずです。

転職サイトは求人情報がたくさんありますので、あなたに合う職場も見つかりやすいですし、コンサルタントが再就職先の情報を集めて吟味してくれますから心配しなくても大丈夫ですよ!

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