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ブランクがある看護師の再就職、採血がキーワード!

ブランクがある看護師の再就職、採血がキーワード!

看護師がブランクを経て再就職するときに自分でも気になりネックになるのは、知識や看護技術の手順を忘れてしまうことや技術が落ちることではないでしょうか?

看護技術は患者さんの体に直接に影響がありますし、患者さんに痛い思いをさせたり多少なり危険な目に合わせる処置は、ブランク前であっても気を遣うものだったはずです。

中でも採血は、得意不得意がありますし、患者さんにその場で「痛い!」なんて言われるとひやひやします。ましてやブランクがあってはどうでしょうか?

ブランクがある看護師にとって採血はもしかしたら、時には避けたい技術かもしれませんし、避けて通れない技術かもしれません。また、採血の技術を武器にすることもできるかもしれません。

採血は再就職には有利になるのでしょうか?採血といった看護技術が再就職にどう影響するのか、再就職先選びはどんなことに気を付ければ良いのかを見てみましょう。

採血はブランクがある看護師が再就職するときのキーワードになる?

採血は久しぶりだから緊張する…!

ブランクがあると、再就職するときにまず怖いのは採血などの看護技術ですよね。だからこそ、看護技術ができたほうが就職に有利な気がしませんか?

もちろん再就職にはできるだけ色々な看護技術ができるほうが、採用する側からは喜ばれますし重宝されることは間違いないでしょう。

ところが、実際のところ、採血ができることがどうかは、再就職先の職場の状況によっては採用には全く関係しません。それはどういうことでしょうか?

採血など看護技術がどこまで求められるかは再就職先によって全く違う

採血をやるのは…だれ?

もともと病院やクリニックによって、あるいはその病棟や科によって、採血は誰がやるかということはかなりまちまちです。

たとえば、大学病院系などでは採血は全て医師や検査技師がやる、という医療機関があります。逆に地方の基幹病院などでは、たとえ救急であろうとICUやNICUであろうと採血は基本的には看護師がやる、というところもあります。

同じ病院の中でも一部の科や病棟では、採血は医師などが行って看護師はやらないというところもあります。例えば成人は看護師がやるが、小児には看護師は全くやらない、というようなところもあります。

また、ここ数年は特に医療機関が多様化しているので、全く採血のような業務が必要ないという職場も増えていますし、献血ルームのように採血ができないと話にならないという職場もあります。

採血のほかにも、点滴ルートの確保や導尿・胃管挿入・創部のガーゼ交換・人工呼吸器の管理など患者さんに危険が及ぶ業務の多くは再就職先の状況によって看護師に求められるものが異なります

ですから、実は必ずしも採血はブランクがある看護師を採用するときのキーワードにはならないのです。

ブランクがある看護師にとっては、再就職先に必要な看護技術についての情報が大事

再就職先によっては採血の技術が求められるとは限らないわけですから、「ブランク→採血→再就職が大変」と決めてかかるのではなく、重視するべきは再就職先の情報です。

特にブランクが長い場合や、ブランク前に特殊病棟などにいたためにあまり採血などの技術を行っていなかったという場合など、看護技術について自信がない人にとってはこれはとても大切なことです。

再就職先で求められる看護技術について情報収集することが大事

再就職先で求められる看護技術について情報収集することが大事!

先ほど挙げたように、医療機関やその職場によって看護師に求められる看護技術は大きく異なります。あなたが再就職を希望する職場でどんな看護技術が必要とされるのか、就職活動の時にしっかり情報収集をしましょう

もちろん先ほど挙げたように、採血だけでなく点滴ルートの確保や導尿・吸引など様々な技術があるので、できるだけ細かく確認しておいたほうが無難でしょう。

採血などの看護技術に関してブランクがある看護師へのサポート・教育体制について情報収集しよう

採血などの看護技術に関してブランクがある看護師へのサポート・教育体制について情報収集しよう!

次に大事なのはブランクを賄えるような技術的なサポートや教育体制がどうなっているかです。最近はブランクがある看護師に対しても十分な教育体制をとっている医療機関が増えています。

技術研修やOJT(業務内トレーニング)が整えられているところもあります。様々な技術を駆使するような病棟では技術の確認に漏れがないようにチェックリストやラダーを使っているところもあります。

プリセプター制といってマンツーマンの指導担当者(相談相手)を組んでいるところもあります。

「採血」はブランクがある看護師が再就職先を選ぶときのキーワードにする!

必ずしも採決がキーワードではない!

ここまで「採血」(などの看護技術)が再就職に影響するのかどうか、ブランクがある看護師が再就職するときに必要な情報は何か、ということについてお話ししてきました。

ここまでお話ししてきて気づいた方もいるでしょう、そう、「採血」は採用する側のキーワードではなく、ブランクがある看護師が再就職先を選ぶときのキーワードなのです

採血(看護技術)に自信がある・不安はないというあなた

採血(看護技術)に自信がある・不安はない!

採血ができるその他の看護技術ができるということは、再就職でアピールできるポイントになり得ます。再就職先の情報を得て、あなたが得意な看護技術を活かすことができる再就職先を選ぶことができるでしょう。

どんな技術が可能かを明らかにしておいて、履歴書や面接の時にもアピールできるように準備しておくとさらに良いのではないでしょうか。こういう工夫で給与アップを狙うこともできます。

採血(看護技術)に自信がない・苦手だ・不安だというあなた

採血(看護技術)に自信がない・苦手だ・不安!

採血などの看護技術ができるかどうか自信が持てないというあなたも、再就職をしり込みする必要は全くありません

ブランクが長い・もともと採血が苦手・ブランク前にも採血をしたことがないなど不安が残るあなたは、再就職先の情報収集をすることで、できるだけ採血をしなくて済むような職場を選ぶこともできます。

あるいは、やはりこの再就職を機会に看護技術を改めてもう一度身に着けていきたい、というあなたは教育体制がしっかりしている職場を選ぶと安心ですよね。

まとめ

いかがでしたか?「採血」はブランクのあるあなたが再就職するとき、あなたに合った職場を選ぶための一つのキーワードになるんだということがお解りいただけたでしょうか?

また、ここで大切なことはもう一つ、再就職するときには、自分の技術や知識に対する不安を再就職先に伝えることです。そして、この不安を解消するために自分が努力できることを前向きに考えましょう

再就職先にとっては技術ができる人も欲しいですが、それと同じくらい、自分の不安なところを客観的に正直に把握することができ患者さんに対して誠実に仕事ができる人が欲しいのです。

ところで、ブランクのあるあなたの技術レベルに合った医療機関を見つけるために細かい情報を収集するのは結構大変です。教育体制だって求人情報や病院のホームページなどを見ても具体的にわからないことばかりです。

そんな時にお勧めなのは転職サイトへの登録です!情報もたくさんありますし、担当コンサルタントがあなたがほしい情報や職場を探してくれますよ。

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